2017年5月17日水曜日

1-2-5と2-5-1とキムチパチンコ利権@菊タブー

【建物名称】
京橋TDビル

【所在地】
東京都中央区京橋1-2-5

〔竣工〕
平成15年(2003年)

〔建物規模〕
地上8階/地下2階

〔主なテナント等〕
8F 奥野総合法律事務所
7F 奥野総合法律事務所・応接室(受付)
株式会社フレッシュ・ロジスティック
ハンドジャパン株式会社
6F 株式会社エフアンドエム
Prime Group Holdings株式会社
日本プライム株式会社
株式会社e-FLEX
5F 株式会社鍛冶田工務店・東京支店
株式会社ニューメタルスエンドケミカルスコーポレーション
4F 株式会社テックコーポレーション株式会社
べカルトジャパン株式会社
ベカルト東網メタルファイバー株式会社
3F 株式会社山本山
2F 日本遊技機工業組合
1F 北大路八重洲茶寮
http://tcc2.seesaa.net/article/449953070.html








TCMビル

【所在地】
東京都中央区京橋2-5-1

〔竣工〕
昭和51年(1976年)

〔交通アクセス〕
東京メトロ銀座線 京橋 徒歩1分
JR山手線 東京 徒歩7分
都営浅草線 宝町 徒歩3分

〔主なテナント等〕
9F 東京中央大通会
東京駅八重洲口再開発協議会
9F 東京中央専門店会
8F 株式会社エスケープロモーション
7F 松井経営総合法律事務所
(松井掲載再生法律事務所)
6F 日本リスクコントロール株式会社
電子遊技機工業協同組合
5F 吉田デンタルクリニック
4F
3F 京橋中央法律事務所
3F 宮嶋事務所
2F 株式会社日本旅行/京橋中央通り支店
1F 株式会社日本旅行/京橋中央通り支店
B1F 理容室アポロン
麻雀シルクロード

及び
(4F 公共投資顧問株式会社)
http://geinoumap.blog.fc2.com/blog-entry-1668.html?sp
















、、、(爆wwwwwwww

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

警察署の清掃員、大半が偽名 点呼すり抜ける 静岡

 静岡県警裾野警察署(同県裾野市平松)が民間業者に委託している清掃業務で、作業員のほとんどが登録の名簿とは別人だったことが16日、署への取材でわかった。それぞれ登録上のネームプレートをつけ、署員による点呼の際にもなりすまして返事をしていたという。

 問題が発覚したのは13日に行われた定期清掃業務。身元が確認できない人物の出入りを防ぐため、署は事前に請負業者から作業員名簿の提出を受けていたが、実際に作業していた10人のうち8人が別人だった。下請けや孫請けの作業員とみられるという。

 署によると、作業員らは刑事、交通各課や署長室のほか、金庫のある会計課内にも立ち入っていた。作業開始前には担当署員が点呼をとったが、全員が名簿上の名前で返事をしていたという。作業終了近くになって、署員が予定になかった身元確認を実施したところ事態が発覚した。

 さらに点呼時に作業員は9人だったが、終了時にはいつの間にか10人に増えていたという。署は「なりすまし」について、警備上の問題があるとみており、詳しい経緯や、これまでにも同様のことがなかったかについて業者から事情を聴いている。現場には署員が立ち会う決まりになっているため、「ものが紛失するなどの問題は起きていない」(同署)という。

 業務を請け負っていたのは静岡市葵区の清掃業者。昨年6月に署が実施した制限付き一般競争入札で落札し、契約した。定期清掃は年4回行われるという。

 業者の担当者は朝日新聞の取材に「当日、作業員の手配がつかなかったため、仕事に入れるメンバーを集めた」と説明。事情を申告せず、別人のふりをさせた経緯については「署に謝罪し、始末書を出した」と話すにとどめた。

 清掃業務委託をめぐっては、静岡市でも昨年、静岡斎場の定期清掃で、落札した業者とは違う業者が作業をしていたことが発覚。市は談合が疑われる事案について調査する公正入札調査委員会を開くなどし、今年2月、同市内の警備会社を契約違反(業務の再委託の禁止)を理由に入札参加停止処分にした。

■「一、二度でない、上に逆らえず」 取材に男性作業員

 男性作業員の一人が朝日新聞の取材に応じた。

 以前から清掃業に従事していたという男性は、「この日は朝、署の近くのコンビニの駐車場に集合するよう『上の方』から指示があった」という。

 駐車場では現場リーダーとみられる男性がネームプレートを配布。その後、皆で署に向かった。「警察をだますようなことはいけないと思った。でも、仕事を断れば食べていけない」

 ほかの作業員については「初めてみる顔もあった」という。作業終了近くになり、署員から突然、身分証明書の確認を求められた。「まさかと思った。皆が青ざめた」

 男性は「正直、偽名で公共施設に入ったのは一度や二度ではない。いろいろな人間が現場に入り、これでは点呼も意味がない。弱い立場で上に逆らえないが、いつバレるかと常に不安でつらい」と話した。